約 464,040 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55373.html
登録日:2023/12/21 Thu 10 11 29 更新日:2024/08/05 Mon 07 49 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 はがね エスパー クォークチャージ コバルオン タキオンカッター パラドックスポケモン ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモンSV ポケモン解説項目 兵器? 第九世代 藍の円盤 鉄の頭 鉄の頭←テツノコウベではない 鉄の魁 コバルオン型の最新兵器とオカルト雑誌が紹介した謎の物体に似ている。 光る刃を撃ちだしあたりのすべてを切り裂いたらしいがほかに情報はなく正体不明。 テツノカシラとは、『ポケットモンスター』シリーズで登場するポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No.1023 分類 パラドックスポケモン 英語名 Iron Crown 高さ 1.6m 重さ 156.0㎏ タマゴグループ タマゴ未発見 性別比率 不明 タイプ はがね/ エスパー 特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が 上がる。) 種族値 HP 90 攻撃 72 防御 100 特攻 122 特防 108 素早さ 98 合計 590 基礎ポイント 特攻+3 ■概要 『スカーレット・バイオレット』の追加DLC『ゼロの秘宝』後編「藍の円盤」にて初登場し、イッシュ地方の伝説のポケモンコバルオンに酷似した姿をしている未来からきたパラドックスポケモンの一種。 外見は機械化したコバルオンといったところだが、他の未来のパラドックスポケモンと同じく小型化による影響なのか現代種と比べると全体的にスマートな体形となっている。コバルオンの特徴だったマフラー状の首の体毛もパーツとして組み込まれたかのように見た目がすっきりしている。 角は青緑に発光しており、更にショーテルのように変形させて長く大きく伸ばすことができる。そしてそこからエネルギー刃を作り出すことができ、辺り一面がそれによって全て切り裂かれてしまったという。 正体不明の存在だが、過去にオカルト雑誌に取り上げられたポケモンと姿がよく似ており、それによると「コバルオン型の最新兵器」であるという。 勿論信憑性に欠けた内容ではあるが、仮に真実であるとするとかつてポケモンたちを守るために争う人間たちを懲らしめたコバルオンがこれを知ったら一体何を思うのだろうか……。 ■ゲームでのテツノカシラ 「藍の円盤」のシナリオクリア後に会うことのできるサザレ(*1)に話しかけるとブルーベリー図鑑を200種埋めることを頼まれる。 条件を満たせば居場所を教えてくれるので、そこに向かって捕獲すれば入手することが出来る。レベルは75。 ただし他の未来のパラドックスポケモンと同じくバイオレット限定な点に注意。 個体値はすべて20で固定されているため、粘るのは性格とボールの種類だけでいい。 ■対戦でのテツノカシラ かくとうタイプからエスパータイプへと変わったことでメタグロス・ドータクン・ソルガレオと同じはがねとエスパーの複合タイプになった。 テツノブシン「解せぬ」 種族値は攻撃と防御を大きく削った代わりに特攻が大きく上昇したことで特殊アタッカーへと変化。コバルオンでは低かった特防も108と大きく強化されたことで物理特殊共にほぼ同等の耐久となった。 素早さも少し下がってしまったものの、それでも後述の専用技が有効なミミッキュやウーラオスをギリギリ追い抜ける絶妙な数値に収まっている。 他の準伝説のパラドックスポケモンと同じく専用技として「タキオンカッター」を覚えている。 性能は威力50の2回連続でダメージを与えるはがねタイプの特殊技であり、更に必中となっている。タイプによって無効化されることがなく確実にダメージを与えられるうえに連続攻撃のおかげできあいのタスキや「みがわり」の対策にもなる使い勝手のいい技となっている。 はがねタイプの技は基本的にこれか高威力で自主退場も出来る「てっていこうせん」との二択になるだろう。 エスパー技は無難な「サイコキネシス」と「サイコショック」から「みらいよち」・「サイコノイズ」・「アシストパワー」・「ワイドフォース」といったテクニカルな技まで揃っている。 一方サブウェポンは現代種譲りで覚える技が少なく有用なのは「ボルトチェンジ」と「きあいだま」くらいしかないうえに更に現代種が第九世代になって新しく習得した貴重な特殊先制技である「しんくうは」を覚えることが出来ない点は残念なところ。 補助技は相性のいい「めいそう」を覚えることが出来、他には「てっぺき」・「こうそくいどう」といったバフ技を覚え、更に「エレキフィールド」・「じゅうりょく」・「きんぞくおん」・「こらえる」といった技を覚えることが出来る。 一方エスパータイプだが「トリック」は覚えられない。 総合すると中速特殊アタッカーとしては高水準に纏まっているが、やはり技範囲の狭さは気になるところで苦手なはがねとあくタイプへは「きあいだま」で対抗できるが、それすらも無効化されて一致弱点を突かれてしまうサーフゴーは天敵。 また九世代では弱点となる強力なあくタイプとゴーストタイプが多い点も向かい風となっている。 この弱点はテラスタルで補うか豊富な積み技や「ボルトチェンジ」と「てっていこうせん」といった技で対面操作してうまく立ち回っていきたい。 公開当初はシングルバトルだとタイプの兼ね合いで過小評価を受けていたものの、レギュレーションFの対戦環境の研究が進むにつれて、サイコフィールドを開幕で貼れるイエッサン♂とサイコシードを能動的に消費してかるわざを発動させることで耐久素早さをあげるオオニューラを組みあわせた通称「イエカシニューラ」編成が一定の戦績を上げている。 一方ダブルバトルでは当初から高火力「ワイドフォース」の使い手として期待値が高く、こちらではイエッサン♀と組んだ「イエカシラ」が環境になかなかの存在感を示していた。 持ち物はパラドックスポケモン専用の「ブーストエナジー」や「いのちのたま」やこだわり系アイテム等攻撃面を強化させる持ち物が候補。 フルアタにしてとつげきチョッキで耐久面を補強するのも良いだろう。 ■余談 漢字にすると「鉄の頭」となるがこれは丁度テツノコウベと被ってしまっている。しかし現代種のコバルオンは高い統率力を持った聖剣士のリーダー格という設定であり、英語名でも「Crown」と表記されていることからしてもテツノカシラの場合は首魁、頭領という意味の「鉄の魁」が正しい表記と思われる。 藍の円盤でケルディオを除いた聖剣士のパラドックスポケモンが出揃ったが、現代種では素早さが三匹とも108で同じだったが、パラドックスでは特防の種族値が三匹とも108となっている。 追記・修正は現在と未来の聖剣士を揃えた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中国語名だとわかりやすいけどテツノコウベは鐵脖頸で首、テツノカシラは鐵頭殼で頭を示してる。 -- 名無しさん (2023-12-21 10 19 07) やられた時に首がクルクル回る演出で笑ってしまった -- 名無しさん (2023-12-21 17 38 58) テツノカツラ? -- 名無しさん (2023-12-22 01 20 37) レイドで結構使える感じ -- 名無しさん (2023-12-28 21 11 46) たたずんでるこいつ -- 名無しさん (2024-01-07 00 19 52) ↑ミス を見たとき、聖衣のオブジェ形態に見えたのは自分だけ? -- 名無しさん (2024-01-07 00 21 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/794.html
番号:A342 レアリティ:★ コスト:3 属性:青 分類:その他 識別:A342 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 90 91 93 95 97 99 100 102 104 108 AT 30 30 31 31 32 33 33 34 34 36 AG 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 カード説明 牛や羊の身体と角、鋭い牙をもっていたとされる妖怪。知能が高く非常に狡猾。思考の全ては、いかに弱者を虐げ陥れ、いかに円滑に略奪を行うか、ということにのみ使われた。 行動 特技:魔除けの呪文(ゲージ:4) 範囲内の味方への攻撃と回復とステータス変化を無効にする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ ■○□ □□□ 後列:通常攻撃 前面の敵にATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:青 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 ■□□ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 考察 特技:後方の味方無敵 後列:青属性の単体攻撃 関連ページ 【第6弾】創世の黄河 UCトウテツ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/1023.html
テツノコウベ No.993 タイプ あく/[[ひこう]] 特性 クォークチャージ(場がエレキフィールドか、ブーストエナジーを持っているとき、最も高い能力値が上昇する) 体重 入手可能ソフト V 進化 なし 高級邪鳥 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テツノコウベ 94 80 86 122 80 108 ファイヤー(ガラルのすがた) 90 85 90 100 125 90 イベルタル 126 131 95 131 98 99 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー 問題点 「え、◯◯覚えないの?」のかたまり。 まず特殊悪の癖にわるだくみを覚えない。瞑想もない。 電磁波やステロといった雑に撒ける技もない。 攻撃技はとても豊富だが、なぜか命中不安技が多くならんでいる。 結果、淡白なアタッカーに落ち着きがちで、それはそれで弱くはないが見上げればCDS135とかいう怪物がいる。 一応ミライドンとのタッグを残しているが、はたして。 強化案 習得技の追加 わるだくみ 無難にこれ。 あれば嬉しいと言うのはガラルファイアーが実証済み。 アシッドボム 交代してくることが見え見えの相手にたいして、裏のポケモンに負荷をかける。 命中安定だし襷を潰すくらいのことはできる。鋼タイプは焼けば良い。 はどうだん 祈りながらきあいだまを撃つのが嫌な層もこれなら安心。仮想敵はガチグマ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52745.html
登録日:2022/12/09 Fri 14 10 17 更新日:2024/04/23 Tue 17 14 05 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SV お前ロボットだろ? かわいいけど気をつけて こおり はがねタイプ←ではない みず やばい!なんかやばいぞ!そのデリバードに気をつけろ!! クォークチャージ テツノツツミ デデデデリデリデリ・バー デリバード パラドックスポケモン フトゥーAI ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモンSV ポケモン解説項目 ロボチガウ 人外も見かけによらない 劇的ビフォーアフター 最強のテラレイドバトル 未来にして古来の姿 未来の姿 水/氷複合 第九世代 鉄の包み 魔改造 ※『ポケモンSV』終盤のネタバレを含むため、未プレイの方は注意!※ あ…… デリバード!外で見かける ポケモンも いるんだ。 デリ? ……かわいい。 デ 『デデデデリデリデリ・バー』 うわっ うわーっ!! オカルト雑誌の 記事になった 太古の 文明が 生み出した ロボットに 形が 似ている。 古い 書物に 登場する 謎の 物体に 似た ポケモン。 目撃例は 過去 2件のみ。 テツノツツミとは、「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンの1体である。 ●目次 データ 概要 ゲームでのテツノツツミ 対戦でのテツノツツミ 余談 データ 分類 パラドックスポケモン 英語名 Iron Bundle 高さ 0.6m 重さ 11.0kg タマゴグループ タマゴ未発見 性別比率 性別不明 タイプ こおり/みず 特性 クォークチャージ(ブーストエナジーを持っているか、場がエレキフィールドのとき、自分の最も高い能力が上がる) 種族値 HP 56 攻撃 80 防御 114 特攻 124 特防 60 素早さ 136 合計 570 進化 なし 概要 「ポケットモンスター バイオレット」限定で登場するポケモン。 「スカーレット」限定で登場する「サケブシッポ」とは対になっている。 その姿は「金・銀」で初登場したはこびやポケモン・デリバードと似たような姿をしている。 その実態は本来この時間軸にいるはずのないポケモン、通称「パラドックスポケモン」の未来種の1種で、デリバードの遥か未来の姿と考えられる存在。 まるで機械化されたデリバードのような外観で、未来のポケモン共通で金属の塊のような姿に反して軽量化されているのか大きさや重さは意外にも現代のデリバードよりも下(*1)。 全体像は現代のデリバードとそっくりだが、他の未来のポケモン共通の液晶状の目に加えて光沢のあるボディにスキー板のような足、氷水を貯えるタンクになった尻尾の袋などその実態は従来のものとかけ離れている。 そして何よりも攻撃時や被ダメージ・やられ時のモーションで首が外れ、胴体と繋がるバネでボヨンボヨンと揺れるその姿は最早普通の生物ではないと感じさせられる異様なものとなっている。 この首がボヨンボヨンするモーションはピクニックの時にボール遊びするときにも見ることができる。 更に、みずタイプでありながら泳ぐことはできず、水上でレッツゴーしたりするときはボートを要する。 ゲームでのテツノツツミ エリアゼロで遭遇するパラドックスポケモンの一番手として登場。 2つ目の観測ユニットを訪れた主人公一行の近くに現れ、普通のデリバードだと思って近づいたボタンに上記の鳴き声を上げて襲い掛かったことで一行に大穴に住むポケモンの恐ろしさと異様さを味わわせることとなった。 『やばい!なんかやばいぞ!そのデリバードに気をつけろ!!』 初戦ではボタンとのタッグバトルとなり捕獲はできないが、エンディング前でもテツノコウベと合わせて多数出現するため捕獲自体は簡単。 ラスボスとの対戦では手持ちの1体として登場。贅沢にもマスターボールに収められている。 色違いは全身が銀色になる。さながら未塗装と言うべきか。 対戦でのテツノツツミ デリバードから一転、こちらは防御・特攻・素早さが大幅に引き上げられ合計種族値は330から570と準伝説と同レベルに上昇。 特に素早さはSV登場ポケモンの中ではカマスジョーと並んで3番目に高く、こおりタイプとしては最高の数値を誇る。 一方特殊耐久は紙同然(特攻特化サーフゴーの「シャドーボール」で乱数1発)、物理耐久もHPのせいで並程度、更に耐性も同じみず・こおりしか持たない為受けはとにかく苦手。 メインウェポンは「フリーズドライ」や「れいとうビーム」・「ハイドロポンプ」と必要なものは一通り揃う。 特にフリーズドライと水技だけで非常に高い一貫性を持ち、この二つを両方半減以下にできるポケモン(最終進化)はルージュラ(かんそうはだ)・トドゼルガ(あついしぼう)・ヌケニンの計3体のみ。 2023年12月現在SVには3匹揃って未入国である為、安易なタイプ受けを許さないのが魅力。 他にも「ひやみず」や「こごえるかぜ」のようなデバフ効果付きの技や交代技の「クイックターン」や「とんぼがえり」でサイクル戦も可能と、小技にも長ける。 積み技こそあまり有効に活用できない「こうそくいどう」しかないが、補助技は「ちょうはつ」「アンコール」と数が少ないながらも強力なものが揃う。 これに「みがわり」も絡める事で、アタッカーでありながら妨害役もこなせる。 先述の通り2技だけで攻めの範囲は取れる為、技スペースに余裕を持たせやすいのも嬉しいところ。 特性を活かせる「エレキフィールド」も未来パラドックスポケモンらしく覚えるが、本人がでんき技を覚えず相手の未来パラドックスポケモンに塩を送りかねないので扱いは難しい。 何気にこおりタイプとしては珍しい特攻・素早さが共に高い特殊アタッカーであり、歴代の霰パーティがミュウツーやゲッコウガ等に外注せざるを得なかった高速高火力「ふぶき」の使い手としての適性も高い。 ……と、確かに「上から攻める」と言う点では十分な性能ではある。 だが、SVのパラドックスポケモンはどこかしら穴を持っている事が多くコイツも例外ではない。 このテツノツツミ、一貫性さえ取れれば後は知った事かと言わんばかりに技タイプのバリエーションが乏しいのである。 メインウェポンは先述の通り「ハイドロポンプ」があるのだが、何故かなみのりは覚えない(*2)為その下がいきなり「みずのはどう」に落ちる。 いくらなんでも威力60では威力不足なので、ハイドロポンプの命中不安(80%)にどうしても向き合う必要がある。 なみのりハイドロ問題に悩まされることがないと前向きに考えることもできなくはないが… サブウェポンまで貧弱で「エアカッター」と「はかいこうせん」しかない。 なんともまあ「エアスラッシュ」すら覚えず、はっきり言って心許ない。 一応、物理技のサブウェポンは「ドリルくちばし」「アクロバット」「じゃれつく」等はあるものの、攻撃種族値は低くはないが高くもない為厳しいものがある。 仮に物理型として育てたとしてもこおり技は一通りあるがみず技は「クイックターン」のみなので奇はてらえない。 その為タイプで受けない相手、つまり数値受けがとことん苦手。 特に弱点を突けない「とつげきチョッキ」持ちとかち合うと最悪であり、「ちょうはつ」も死に札になってゴリ押しで圧殺されかねない。 テラスタルで弱点を突けないタイプに変更されて技を受けられてしまうのも厳しい。 また、『碧の仮面』が配信されてからは格闘版特殊先制技「しんくうは」が技マシンで解禁され、エンペルトやジュカインなどが習得可能となり、タスキで耐えてから倍返しされる可能性が高まったのも先制技を覚えないテツノツツミにとって大きすぎる痛手となった。 テラスタイプの候補は一致が主。次いで苦手な先制技を牽制するゴーストが次ぐ。 「テラバースト」を採用するのであれば、みず・こおり技で弱点を突けない相手を視野に入れたタイプを選ぶのが無難。どうせ受けられないので耐性は考えなくていい。 この場合は苦手なでんきを透かしつつ、数値受けで勝負してくるはがねに攻撃を通すじめんが主流。 パラドックスポケモン解禁がなされたシリーズ2シングルバトルでは当初は使用率2位に位置していたが、 やはり数字で受けるポケモンに太刀打ちできず、ハイドロポンプの命中不安定もあってか為使用率は徐々に下がっており、ハバタクカミにパラドックス首位を譲っている。 とはいえ解禁されてから3か月での使用率はTOP10圏内をキープしており一貫性の高い高速アタッカーとして活躍している。 その後は攻撃技を「ハイドロポンプ」「フリーズドライ」に留め、残りを「アンコール」「みがわり」にして自身より遅いポケモンを嵌める型が主流となっていたが、やはりそれだと戦い方がワンパターンになりがちで対策されやすく、結果トップ10からは追い出されることになった。ポケモンにおいて「柔軟性がない」と言うのは意外と厳しいのである。 持ち物に関しては素早さがインフレしている環境において、高い素早さをさらに上げて確実に上を取るためのブーストエナジーが主流だが 等倍相手に押し切るためのこだわりメガネや耐久面をケアするためのきあいのタスキ持ちも見られる。 ダブルバトルの方では「ブーストエナジー」による素早さ上昇からの「こごえるかぜ」や、「クイックターン」でグレンアルマの「くだけるよろい」と「じゃくてんほけん」を発動させて イエッサンに繋ぎ「ワイドフォース」で制圧する並びへの採用など初動としての使い勝手の良さが評価されている。 「フリーズドライ」がドラゴン・くさ・じめんタイプへのテラスタル採用率が高いヘイラッシャに一貫するのも評価点。 余談 明らかに生物とは思えない姿や動きだが、鳴き声自体は(機械音が混じっているが)ほとんどデリバードのそれである。一応表情は変化し、きちんと液晶の目もミライドン同様に開閉する。 また、曲がりなりにもデリバードである名残かきっちりと「プレゼント」を覚える。 上記の「太古の文明が生み出したロボット」の内容が正しければこのポケモンは古来にして未来のポケモンと考えられる。しかし、古代のパラドックスポケモン達は今のポケモンと異なる姿であるのに、こちらは『超古代文明が作ったのに今のデリバードと同じ姿なのはなぜ?』と言う疑問が生じてしまう。恐らく推測するならば、テツノツツミがいる未来はポストアポカリプスのような世界となってしまっており、高度な製造技術が失われて精密機械などを生み出す事が出来なくなった状況だが、テツノツツミは世界がそうなる前にとある者の手により作られた存在であり、それが数万年以上先の未来でも生きている存在であるとすれば、超古代文明とは現代に近い“近未来”の事、と言う解釈も取れる。しかし、この文献の説明自体怪しいので、あまり真に受けるのも考え物であろう。 デリバードといえばアニポケのロケット団の個体やポケスペの仮面の男の個体など実際のゲームとは大きくかけ離れた凄まじい強さの個体が見受けられるが、テツノツツミの種族値の高さを考えるともしかすると…… DLC配信前でみず・こおりの複合タイプは、テツノツツミの他はパルシェンのみ。タイプの他に特殊耐久の低さも共通しているので、テツノツツミはデリバードではなくパルシェンの未来の姿なのかもしれない。ただし、それ以外の性能を顧て、それぞれが取れる戦術は全く異なっている。ラプラスのような堅実さがない代わりに性能が尖っているという点は似通っているとも言える。 2023年のクリスマスには最強のテラレイドバトルにパラドックスポケモンとしてもパルデア初出のポケモンとしても通常特性のポケモンとしても初めて登場する快挙を遂げた。詳しくは当該記事へ。 追記・修正は普通のデリバードと勘違いしないようにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつといいレジエレキといい最近の素早さ高いポケモンは技の種類を絞ることでバランスをとっているのだろうか -- 名無しさん (2022-12-09 16 08 56) 実際速いポケモンの技レパートリーが豊富だと「なんでもできる」ポケモンになりうるからなぁ。技レパートリー自体は狭めだったファイアローですら全盛期はなんでも出来るポケモンだったし -- 名無しさん (2022-12-09 17 26 01) 確かに。 レイスポスもサブ技ほぼ無かったな -- 名無しさん (2022-12-09 18 24 12) サケブシッポは可愛いけどこっちだとホラーだな、そらボタンもビビるわ -- 名無しさん (2022-12-09 18 54 26) HPがデリバード譲りでそんなに高くないのはホッとするところか惜しむべきところか判断に迷う -- 名無しさん (2022-12-09 19 00 38) ポケスペの仮面の男は逆に過去に戻ろうとしていたとはいえ、時間が関係していると考えると不思議な因果を感じるな -- 名無しさん (2022-12-09 19 12 55) 不眠不休で張り切った結果未来ではメカになったデリバード -- 名無しさん (2022-12-09 21 21 56) それじゃあ素早さ並程度のドレディアはなんであんな技範囲 -- 名無しさん (2022-12-09 21 33 47) 途中送信失礼、それじゃあ素早さ並程度のドレディアはなんであんな技範囲狭いの -- 名無しさん (2022-12-09 21 35 05) どこをどうやったらデリバードの未来の姿がそうなったんだよ・・・ 機械生命体? -- 名無しさん (2022-12-09 21 49 37) 色違いの塗装剥げっぷりといい、どこぞの殺人ピザ屋で働いてそうともっぱらの評判。監視カメラとライトで動き止めなきゃ… -- 名無しさん (2022-12-10 06 00 19) 先制技であっさりやられない程度の物理耐久を確保した高速特殊ATとか氷タイプの理想的な種族値配分だよな -- 名無しさん (2022-12-10 09 57 52) ↑この見た目で「AT」と言われるとターンピックきかせて急接近してくるシーンが浮かぶんですがそれは -- 名無しさん (2022-12-10 10 49 50) ポケスペのデリバードは(初代メカゴジラの如く)こいつがデリバードの皮を被ってたのかもしれない -- 名無しさん (2022-12-10 16 18 41) フリドラ+水で技範囲が完結してるから、そもそもサブウェポンが全くもって不要。加えて空いた2枠の選択肢も強いの揃いで充分過ぎる程。マジでケチのつけようがない9世代最強の一角です。 -- 名無しさん (2022-12-11 13 11 31) 散々な扱いを受けてきたデリバードが復讐のために自らを改造した姿にしか見えない -- 名無しさん (2022-12-12 16 57 00) どう見てもみず・こおりの外見じゃないんだよなぁ -- 名無しさん (2022-12-14 16 05 41) ↑わかる、初見ではがね単かこおり・はがねだと思った(デリバードがこおり・ひこうだから)。 -- 名無しさん (2022-12-20 16 35 11) スキーみたいにスライドで移動する様は不気味を通り越してちょっと可愛い -- 名無しさん (2022-12-21 12 57 55) サケブシッポがカービィなら、こっちはさしずめデデデかな。 -- 名無しさん (2023-01-11 02 50 51) デリバードの時は脅威だったいわ・ほのおを圧倒的水力で粉砕できるように。…もしかしてサンタさんではなくファイヤーマン(消防士)なのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-02-01 18 54 46) 130族抜けるほど素早くて痛い水/氷(フリーズドライ)タイプが弱いわけが無く -- 名無しさん (2023-02-02 06 11 06) 一貫性あるから範囲の狭さが殆ど問題なかったのは予想外というか……そういや一貫性が高いのが驚異だったやつおったわ -- 名無しさん (2023-02-02 09 45 55) 現状フリーズドライ+ハイドロポンプの組み合わせを半減以下で受けられるのは、ヌケニン、特性あついしぼうのジュゴンとトドゼルガ、特性かんそうはだのルージュラのみ。誰もいない……。 -- 名無しさん (2023-02-03 05 24 30) テツノツツミ偽装デリバード好き -- 名無しさん (2023-02-08 13 37 31) モーションを見ていると伸びる頭でボール遊びしだす。大丈夫だったんか… -- 名無しさん (2023-02-21 19 29 07) 名前だけ聞いたときは「鉄の筒」「鉄の鼓(正確な読みは“つづみ”だけど)」しか浮かばなくてテッカグヤのコードネームこんなんだっけ?と思ってた。「鉄の包み」でデリバードの亜種(?)とする発想はなかったわ。 -- 名無しさん (2023-03-27 23 47 06) 強いんだけどドロポン外しという大きな壁が -- 名無しさん (2023-04-02 16 00 57) マスターズではパラドックス組の1番手としてヤナギと一緒に来てほしい -- 名無しさん (2023-06-03 18 54 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seiyudb/pages/301.html
2012年7月7日 新第1話:剣の世界 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/クライン:平田広明/シリカ:日高里菜/妹:竹達彩奈/司会:明坂聡美/司会:西口杏理沙 プレイヤー:菊池幸利/プレイヤー:井澤詩織/プレイヤー:田丸裕臣/プレイヤー:島田岳洋/プレイヤー:後藤ヒロキ 茅場晶彦:山寺宏一 2012年7月14日 第2話:ビーター tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/ディアベル:檜山修之/キバオウ:関智一/エギル:安元洋貴/プレイヤー:近藤浩徳 プレイヤー:本田裕之/プレイヤー:岡本光右/プレイヤー:大下孝太/プレイヤー:田丸篤志/プレイヤー:狩野翔 2012年7月21日 第3話:赤鼻のトナカイ tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/サチ:早見沙織/クライン:平田広明/ケイタ:豊永利行/テツオ:赤羽根健治/ササマル:代永翼 タッカー:江口拓也/アルゴ:井澤詩織/風林火山メンバー:田丸裕臣/風林火山メンバー:紀昌利/風林火山メンバー:高橋孝治 2012年7月28日 第4話:黒の剣士 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/シリカ:日高里菜/ピナ:井澤詩織/ロザリア:豊口めぐみ/盗賊:高橋伸也/盗賊:狩野翔/盗賊:粟津貴嗣 盗賊:俊藤光利/盗賊:大下孝太/プレイヤー:後藤ヒロキ/プレイヤー:島田岳洋 2012年8月4日 第5話:圏内事件 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/エギル:安元洋貴/ヨルコ:山本希望/カインズ:川島得愛/シュミット:加藤将之 レストランの客:田丸裕臣/レストランの客:高橋孝治/レストランの客:小林直人/プレイヤー:辻静香 2012年8月11日 第6話:幻の復讐者 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/ヨルコ:山本希望/カインズ:川島得愛/シュミット:加藤将之/グリムロック:成田剣 ラフィン・コフィン:小山剛志/ラフィン・コフィン:逢坂良太 2012年8月18日 第7話:心の温度 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/リズベット:高垣彩陽 2012年8月25日 第8話:黒と白の剣舞 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/エギル:安元洋貴/クラディール:遊佐浩二/野次馬:大下孝太/野次馬:高橋孝治 野次馬:高木達也/プレイヤー:井澤詩織 2012年9月1日 第9話:青眼の悪魔 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/クライン:平田広明/エギル:安元洋貴/リズベット:高垣彩陽/ヒースクリフ:大川透 コーバッツ:稲田徹/軍の兵士:田丸裕臣/軍の兵士:高橋幸治/軍の兵士:紀昌利/軍の兵士:近藤浩徳 2012年9月15日 第10話:紅の殺意 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/ヒースクリフ:大川透/ゴドフリー:江原正士/クラディール:遊佐浩二 第11話:朝露の少女 tvk:24時30分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/ユイ:伊藤かな恵/ヒースクリフ:大川透/サーシャ:藤井京子/ミナ:三上枝織 ギン:村中知/ケイン:森優子/軍の兵士:徳本英一郎/軍の兵士:松本大督/軍の兵士:高橋孝治/軍の兵士:近藤浩徳 2012年9月22日 第12話:ユイの心 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/ユイ:伊藤かな恵/ユリエール:白石涼子/シンカー:水島大宙/サーシャ:藤井京子 ミナ:三上枝織/ギン:村中知/ケイン:森優子 2012年9月29日 第13話:奈落の淵 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/クライン:平田広明/エギル:安元洋貴/ヒースクリフ:大川透/ニシダ:斎藤志郎 プレイヤー:高橋伸也/剣士:高橋孝治/剣士:田丸裕臣/剣士:俊藤光利/剣士:小林直人 2012年10月6日 第14話:世界の終焉 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/クライン:平田広明/エギル:安元洋貴/ヒースクリフ:大川透/プレイヤー:高橋孝治 プレイヤー:田丸裕臣/血盟騎士団:近藤浩徳/血盟騎士団:小林直人/血盟騎士団:荒井聡太/システム音声:金子真由美 茅場晶彦:山寺宏一 2012年10月13日 第15話:帰還 tvk:24時00分〜 桐ヶ谷和人:松岡禎丞/桐ヶ谷直葉:竹達彩奈/須郷伸之:子安武人/結城彰三:山路和弘/桐ヶ谷翠:遠藤綾 2012年10月20日 第16話:妖精たちの国 tvk:24時00分〜 桐ヶ谷和人:松岡禎丞/桐ヶ谷直葉:竹達彩奈/エギル:安元洋貴/ユイ:伊藤かな恵/レコン:村瀬歩/須郷伸之:子安武人 カゲムネ:真殿光昭/オペレーター:別府なるみ/サラマンダー:小林直人/サラマンダー:高橋孝治/サラマンダー:高橋伸也 2012年10月27日 第17話:囚われの女王 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/リーファ:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/レコン:村瀬歩/オベイロン:子安武人 カゲムネ:真殿光昭/サラマンダー:高橋伸也 2012年11月3日 第18話:世界樹へ tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/リーファ:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/レコン:村瀬歩/オベイロン:子安武人 シグルド:桐本琢也/プレイヤー:高橋伸也 2012年11月10日 第19話:ルグルー回廊 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/リーファ:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/レコン:村瀬歩/ジータクス:田中一成/サラマンダー:前田邦宏 サラマンダー:畠山広信/サラマンダー:伊達忠智/サラマンダー:小林直人/サラマンダー:本橋大輔/サラマンダー:高橋伸也 2012年11月17日 第20話:猛炎の将 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/リーファ:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/サクヤ:矢作紗友里/アリシャ:斎藤千和 ユージーン:三宅健太/カゲムネ:真殿光昭/シグルド:桐本琢也/ケットシー:高橋孝治 2012年11月24日 第21話:アルヴヘイムの真実 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/リーファ:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/オベイロン:子安武人/アナウンス:山本希望 ナメクジ:金光宣明/ナメクジ:沼田祐介 2012年12月1日 第22話:グランド・クエスト tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/リーファ:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/石像:高塚正也/石像:遠藤大智 プレイヤー:本田裕之/プレイヤー:青木瑠璃子 2012年12月8日 第23話:絆 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/リーファ:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/レコン:村瀬歩/サクヤ:矢作紗友里/アリシャ:斎藤千和 シフル兵:岡本光右/応援部隊:粟津貴嗣/応援部隊:谷地克文/応援部隊:榎木淳弥/応援部隊:岩崎諒太/応援部隊:山口和也 応援部隊:里見雄/応援部隊:高橋信 2012年12月15日 第24話:鍍金(メッキ)の勇者 tvk:24時00分〜 キリト:松岡禎丞/アスナ:戸松遥/桐ヶ谷直葉:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/オベイロン:子安武人/茅場晶彦:山寺宏一 2012年12月22日 第25話:世界の種子終 tvk:24時00分〜 桐ヶ谷和人:松岡禎丞/結城明日奈:戸松遥/桐ヶ谷直葉:竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵/須郷伸之:子安武人/綾野珪子:日高里菜 篠崎里香:高垣彩陽/クライン:平田広明/エギル:安元洋貴/シンカー:水島大宙/カインズ:川島得愛/ヨルコ:山本希望 ユリエール:白石涼子/サーシャ:藤井京子/茅場晶彦:山寺宏一 2013年12月31日 ソードアート・オンライン Extra Edition tvk:22時00分〜24時00分 キリト(桐ヶ谷和人):松岡禎丞/アスナ(結城明日奈):戸松遥/リーファ(桐ヶ谷直葉):竹達彩奈/ユイ:伊藤かな恵 シリカ(綾野珪子):日高里菜/リズベット(篠崎里香):高垣彩陽/クライン:平田広明/エギル:安元洋貴/ピナ:井澤詩織 菊岡誠二郎:森川智之/カウンセリングの先生:伊藤美紀/老人(クラーケン):羽佐間道夫/リヴァイアサン:阪脩 プレイヤー:菊池幸利/プレイヤー:後藤ヒロキ/プレイヤー:島田岳洋/キバオウ:関智一/ディアベル:檜山修之 シミター使い:田丸篤志/プレイヤー:狩野翔/プレイヤー:大下孝太/サチ:早見沙織/クラディール:遊佐浩二 ヒースクリフ:大川透/システム音声:金子真由美/結城彰三:山路和弘/須郷伸之(オベイロン):子安武人/サラマンダー:高橋孝治 サラマンダー:前田邦宏/サラマンダー:高橋伸也/ユージーン:三宅健太/レコン:村瀬歩/サクヤ:矢作紗友里 アリシャ・ルー:斎藤千和/茅場晶彦:山寺宏一
https://w.atwiki.jp/diablo4/pages/10.html
What is DiabloIV ゲームプレイ ストーリー関連 Class別動画 PvP・対人戦動画 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13257.html
カーニヤッツオ ダンテ「神曲」に登場する悪魔。
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/86.html
テツノブジン 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 テツノブジン 74 130 90 120 60 116 590 クォークチャージ/-/- タイプ:フェアリー/かくとう 特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。 素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。 ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。 ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:ドラゴン 激減:むし/あく 半減:いわ/かくとう 2倍:ひこう/はがね/どく/エスパー/フェアリー 4倍:なし パラドックスポケモンの1体で、トドロクツキと並び合計種族値がひと際高い590となっている。 フェアリー/かくとうの複合タイプで現状ではこのポケモン固有の複合タイプ。 典型的な高速アタッカー配分で攻撃、特攻、素早さが高く、次いで並程度の防御を持つ。 ドラゴンを無効、あくを4分の1と比較的通りの良いタイプに対して受け出しできる耐性を持っているものの 素の耐久数値は非常に脆く、特に特殊方面は一致の等倍程度であっても耐えれるか怪しい程に脆い。 素早さ116も今作では激戦区でウネルミナモやテツノドクガを抜ける一方でハバタクカミやテツノツツミには先攻を許す。 両刀配分故に型は読まれにくいが耐久がおざなりになっているのがかなり痛く、守りは捨てて攻める事に振り切った方が動かしやすい。 元より物理型のメインウエポンは耐久の下がるインファイトな事もあってきあいのタスキと合わせてBDダウンや数値的な脆さを踏み倒すのも手。 ブーストエナジーを持って素早さや火力面をより強化する事も可能で、自分より遅い相手には攻め手の豊富さも相俟って圧をかけられる。 技範囲は物理特殊問わず非常に広く、高めの素早さで先制しやすいため型の特定ができない初動では相手にプレッシャーをかけやすい。 一致技だけでもインファイト、ドレインパンチ、きあいだま、はどうだん、ソウルクラッシュ、マジカルシャイン、ムーンフォースと 強力な物は網羅している上に一致技2種だけでも通り自体がなかなかに優秀。 サブウエポンにもはたきおとす、3色パンチ、アクアブレイク、かげうち、10まんボルト、エナジーボール、リーフブレードなど こちらも物理特殊問わず様々なタイプの技を習得可能となっている。 変化技もみちづれ、アンコール、ワイドガード、ファストガード、さいみんじゅつなど有用な物が多く変幻自在の型の広さを持つ。 更に『碧の仮面』でしんくうはを獲得したため物理、特殊両方で先制技を撃てるようになり、ACの高さをより生かしやすくなった。 『藍の円盤』ではコーチング、ワイドフォース、じごくづきなどを習得。 自分で殴る気質が強いため隣を強化するコーチングは採用する型を選ぶものの高い素早さ自体とは相性が良好で先制で隣を強化しやすい。 ワイドフォースに関してはタイプ不一致ではあるがサイコフィールド下であれば範囲攻撃かつ威力1.5倍と十分な破壊力を得られ、 一致技両方に耐性を持つどくタイプに対しての有効打にもなるため特殊型のサブウエポンとしても補完として優秀。 じごくづきについては元々使い勝手の良いはたきおとすを習得できるためニンフィアのハイパーボイスやガオガエン等のすてゼリフへのメタ採用となる。 禁止伝説解禁前の最終シーズンではテラスタイプはシングル、ダブル共にゴーストが1位。やはりカイリューのしんそくを無効化できる点が大きく、 ダブルではねこだましを防げたり、シングルでも切り返しのアンコールによって相手の行動を無効技で縛りやすいなどのメリットがある。 また、ゴーストテラス+かげうちをハバタクカミに差して行く事で不利対面をひっくり返すためにも用いられる。
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/269.html
データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 サザンドラ あく ドラゴン ふゆう 92 105 90 125 90 98 600 テツノコウベ あく ひこう クォークチャージ 94 80 86 122 80 108 570 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル サザンドラ テツノコウベ きあいだめ Lv.1 トライアタック Lv.1 かみつく Lv.1 - たいあたり Lv.1 - ダブルアタック Lv.1 - エレキフィールド - Lv.1 エアカッター - Lv.1 ふるいたてる Lv.24 Lv.1 ほえる Lv.12 Lv.7 ダメおし Lv.16 Lv.14 ずつき Lv.20 - りゅうのいぶき Lv.1 Lv.21 たたきつける Lv.28 - バークアウト - Lv.28 かみくだく Lv.32 Lv.35 こわいかお Lv.36 - ハイパーボイス Lv.48 Lv.42 のしかかり Lv.44 - ドラゴンダイブ Lv.54 - エアスラッシュ - Lv.56 わるだくみ Lv.60 - はたきおとす - Lv.63 あくのはどう - Lv.70 げきりん Lv.68 Lv.77 りゅうのはどう Lv.40 Lv.84 はかいこうせん Lv.76 Lv.91 タマゴ・その他 技名 種類 なし マシン マシン技 No. 技名 習得可否 サザンドラ テツノコウベ 001 とっしん 〇 〇 006 こわいかお 〇 〇 007 まもる 〇 〇 008 ほのおのキバ 〇 〇 009 かみなりのキバ 〇 010 こおりのキバ 〇 014 アクロバット 〇 〇 018 どろぼう 〇 023 チャージビーム 〇 024 ほのおのうず 〇 025 からげんき 〇 〇 028 じならし 〇 030 バークアウト 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 040 エアカッター 〇 044 ドラゴンテール 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 059 とんぼがえり 〇 〇 065 エアスラッシュ 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 074 リフレクター 〇 082 でんじは 〇 084 じだんだ 〇 085 ねむる 〇 〇 086 いわなだれ 〇 087 ちょうはつ 〇 〇 093 ラスターカノン 〇 〇 094 あくのはどう 〇 〇 097 そらをとぶ 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 100 りゅうのまい 〇 103 みがわり 〇 〇 108 かみくだく 〇 〇 113 おいかぜ 〇 〇 115 りゅうのはどう 〇 〇 116 ステルスロック 〇 117 ハイパーボイス 〇 〇 118 ねっぷう 〇 〇 123 なみのり 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 130 てだすけ 〇 133 だいちのちから 〇 〇 136 エレキフィールド 〇 140 わるだくみ 〇 141 だいもんじ 〇 〇 142 ハイドロポンプ 〇 〇 149 じしん 〇 150 ストーンエッジ 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 156 げきりん 〇 〇 158 きあいだま 〇 〇 160 ぼうふう 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 169 りゅうせいぐん 〇 171 テラバースト 〇 〇
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/80.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 【ミナミイケガツオ】 アジ科。最大全長50cm前後。 カツオはサバの仲間だけどイケカツオはアジの仲間。サバの仲間ではないと見分ける簡単なポイントは尾鰭の付け根が硬いかどうか。サバならば細くて硬いのだが、イケカツオは厚くて硬くはない。 アジの仲間ではあるのだが、マアジのようなゼイゴ(もしくはゼンゴ。側線に並ぶトゲのような鱗。)はない。 アジの仲間(アジ科)と一言で言っても属が違うので、これくらいの違いがあるのだ。 かなり磯に居着く。基本的に小魚が主食。小さいやつ(20cmくらい)はサビキで入れ食いになるらしい。 たまにでかい釣具屋で売っているサビキ仕掛けの「ガツン・ミジュン」のミジュンはイケカツオを指している。(沖縄の地方名) 【写真のミナミイケガツオDATA】 2008年10月26日(日)、沖縄県座間味島の古座間味ビーチ横の磯で釣った。釣り方は弓角でカラーは青。サイズは55cm。 【次回の釣行予定】 2/9・10(月火)に金沢緑道公園(福浦)で真冬の中の夜釣りで凍えながら釣る予定です(笑) araは2/10に根岸港に行く予定らしい。 この釣行記は11日までに載せる予定です。 by正直昨年と同じ日で同じ場所の夜釣りに不安なF。ちなみに昨年は雪も降って悲惨でした… 登録:2009/2/2(月) 午後 11 52 釣った魚図鑑に戻る トップページに戻る